プロフィール

バディアロヴァ 朋絵     Tomoe  Badiarova

  2007年に有田正広氏の指揮するヴィヴァルディ<四季>でソリストとしてデビュー。2009年にはアンサンブル・アッラ・モデルナでコレッリのヴァイオリンソナタを東京、千葉、長野、メキシコにて演奏。また在学中から東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ、レ・ボレアード、バッハ・コレギウム・ジャパン、リベラ・クラシカ、ラ・プティット・バンド、イル・ガルデリーノ、アポロアンサンブル等オーケストラで演奏。

  アンブロネ・オーケストラ・アカデミー2011ではソリスト兼コンサートマスターに抜擢されシギスヴァルト・クイケン氏と共演。2012年にはピゼンデルのヴァイオリン協奏曲をペーター・ファン・ハイヘン氏指揮のもとデン・ハーグ王立音楽院オーケストラと共演。オランダにて結成されたエロイカ・プロジェクトではコンサートマスターとしてベートーヴェンの交響曲を録音。また初期ロマン派を探究するデンハーグピアノ五重奏団に招かれオランダツアーに参加した他、横浜みなとみらいホールやアムステルダム・コンセルトヘボウで演奏、New Dutch Academyではコンサートマスターとして招かれオランダ皇族のための演奏会に参加するなど、初期バロックからロマン派まで幅広く、様々な室内楽、オーケストラでソロ/リーダーを務める。昨年秋にはOpera2Dayにコンサートマスターとして招かれ、ケルビーニのオペラ<メデア>をオランダ各地にて演奏した。2015年にはブレーメル・バロック・オーケストラにソリスト兼リーダーとしてコンサートシリーズに参加予定。

  また2009年よりオランダにてレゼスプリ・アニモを結成し、以来ヨーロッパ中の主要音楽祭に招かれている他、Harmonia MundiよりCDをリリースし、BBCやラジオフランス、ロンドン紙等メディアにも多く取り上げられ話題を呼んでいる。

  これまでにモダンヴァイオリンを和波孝よし氏、バロックヴァイオリンを寺神戸亮氏に、桐朋学園大学、デン・ハーグ王立音楽院にて師事。シギスヴァルト・クイケン、ヴィーラント・クイケン、ダヴィド・ラヴィノーヴィチ、セルゲイ・マーロフ各氏のマスタークラスを受講。